最新のガジェット情報が知りたいな......。
最新ガジェットは次々と発売されており、新しい情報を追い続けるのって難しくありませんか?
そこで、この記事では最新ガジェット情報を紹介する、おすすめの雑誌をまとめました。
ガジェット好きの僕が、おすすめの雑誌を紹介します。
ちなみに、今回紹介する雑誌は、楽天マガジンの31日間無料体験を利用すれば、すべて無料で読むことができます。
楽天マガジン
楽天マガジンは1ヶ月の無料期間中に解約することも可能です。
そのため、楽天マガジンを気に入らないと思った場合、無料期間中に解約をしてしまえば、完全無料で目当ての雑誌を読むことができます。
また、上に載せたもの以外にも、楽天マガジンには多くのメリットがあり、現在最もおすすめできる雑誌読み放題サービスと言えます。
では、「おすすめの最新ガジェット雑誌6選」と「楽天マガジンの詳細」について解説をします。
おすすめガジェット雑誌6選
おすすめのガジェット雑誌は次の6つです。
月刊GoodsPress(月刊グッズプレス)
概要
出版社 | 徳間書店 |
発行間隔 | 月刊 |
発売日 | 2,3,4,5,6,7,9,10,11,12月の6日 |
参考価格(紙版) | 820円 |
おすすめポイント
『月刊GoodsPress』は、モノマニアの心をくすぐる、こだわりグッズマガジンです。
最新ガジェット、傑作ガジェットなど、購入の参考になる情報が盛りだくさんです。
取り扱う内容はガジェットだけでなく、ホビー、家電、デジタル、クルマ、時計、ファッション、食、日用品といった、広範囲にわたります。
毎号テーマが変わりニッチやコアな特集が組まれており、ガジェット好きな人にはたまらない情報や写真が満載です。
『月刊GoodsPress』は1冊820円するので、月額572円の楽天マガジンがお得。年額払いなら458円/月。しかも最初の31日間は0円!無料体験期間中の解約も可能です!
GetNavi(ゲットナビ)
概要
出版社 | ONE PUBLISHING |
発行間隔 | 月刊 |
発売日 | 毎月24日 |
参考価格(紙版) | 760円 |
おすすめポイント
『GetNavi』は、若い男性が興味を持つ新作アイテムの魅力・購入メリットを徹底解説しています。
中でも、デジカメ、パソコン関連のガジェットと車に関する記事は人気を博しています。
さらに、ファッション、ホビー関連、食品・飲料なども主要テーマとして扱っているので、旬のアイテムをしっかりと把握できる情報誌となっています。
『GetNavi』は1冊760円するので、月額572円の楽天マガジンがお得。年額払いなら458円/月。しかも最初の31日間は0円!無料体験期間中の解約も可能です!
MONOQLO(モノクロ)
概要
出版社 | 晋遊舎 |
発行間隔 | 月刊 |
発売日 | 毎月19日 |
参考価格(紙版) | 770円 |
おすすめポイント
『MONOQLO』は、家電製品から文房具など、様々な商品を徹底に検証し、その製品の情報を忖度抜きで解説します。
家電製品や日用品の検証、解説が多いものの、ガジェット解説も多く掲載されています。
また、『MONOQLO』の特徴として、「ステマやヤラセはもちろん、メーカーへの忖度も一切せず、徹底的なテスト・検証を経た上で、本当に手に入れるべき最高に良いモノ・サービスだけを、自信と根拠を持ってご紹介」というものがあります。
編集部などが実際に使用して、正直にレビューをしてくれるので、かなり信頼性の高い情報誌と言えます。
『MONOQLO』は1冊770円するので、月額572円の楽天マガジンがお得。年額払いなら458円/月。しかも最初の31日間は0円!無料体験期間中の解約も可能です!
家電批評
概要
出版社 | 晋遊舎 |
発行間隔 | 月刊 |
発売日 | 毎月3日 |
参考価格(紙版) | 880円 |
おすすめポイント
『家電批評』は、家電製品の情報をいち早く批評し、信頼度の高い情報を提供してくれる、家電購入時のバイブルとなる情報誌です。
家電製品の検証、解説が多いものの、デジタル家電等のガジェット解説も多く掲載されています。
また、『家電批評』は、ユーザー一人ひとりのニーズにもとづく公正・公平なテストを行い、専門家視点・消費者視点のどちらも欠かすことなく製品の真の性能を評価する仕組みをとっています。
編集部などが実際に使用して、正直にレビューをしてくれるので、かなり信頼性の高い情報誌と言えます。
『家電製品』は1冊880円するので、月額572円の楽天マガジンがお得。年額払いなら458円/月。しかも最初の31日間は0円!無料体験期間中の解約も可能です!
DIME(ダイム)
概要
出版社 | 小学館 |
発行間隔 | 年10回 |
発売日 | 16日 |
参考価格(紙版) | 850円 |
おすすめポイント
『DIME』は、ビジネスのヒントが詰まったビジネストレンドメディアです。
ビジネスパーソンが一番知りたいモノ・コト・ヒトが深掘りされており、実用的で仕事や暮らしに役立つ情報誌です。
ビジネス、テクノロジー、イノベーション、プロダクト、マネー、エンタメ、カルチャーまで、最新トレンドを発信する雑誌でありながら、各ガジェットのベストバイがわかる、ライフスタイルマガジンとも言えます。
『DIME』は1冊850円するので、月額572円の楽天マガジンがお得。年額払いなら458円/月。しかも最初の31日間は0円!無料体験期間中の解約も可能です!
Mac Fan(マック ファン)
概要
出版社 | マイナビ出版 |
発行間隔 | 隔月刊 |
発売日 | 毎奇月29日 |
参考価格(紙版) | 1,480円 |
おすすめポイント
『Mac Fan』は、Macに限らずアップル製品全般の情報が掲載された、Macintosh専門誌です。
「Macって本当にいいの?」「OSの使い方がわからない」など、Apple初心者からコアなユーザーまで幅広い悩みや疑問を解決してくれます。
また、Apple製品のガジェット情報が豊富なところも人気の理由です。
『Mac Fan』は1冊1,480円するので、月額572円の楽天マガジンがお得。年額払いなら458円/月。しかも最初の31日間は0円!無料体験期間中の解約も可能です!
以上、おすすめのガジェット雑誌6選でした。
次はそんな雑誌を無料で読める『楽天マガジン』について解説します。
楽天マガジンとは【メリット・デメリット】
楽天マガジンは、スマホやPCで好きなだけ雑誌を読むことができる、雑誌読み放題サブスクです。
メリット
楽天マガジンに登録するメリットは次のようになっています。
楽天マガジンのメリット
- PC・スマホ・タブレットでも雑誌が読める(5台まで)
- 取扱い雑誌タイトルは1,600誌以上(バックナンバーを含め8,000冊以上)
- 一部のバックナンバーを読める
- 最初の31日間は0円で読める
- 無料期間中の解約が可能
- 月額572円(税込)【楽天モバイル「Rakuten最強プラン」なら月額422円】
- 年額払いにすると月額約458円【楽天モバイル「Rakuten最強プラン」なら月額約339円】
- 楽天ポイントが付与される
- 楽天ポイントで支払える
- ケータイキャリアの縛りなし
- ダウンロードしておけばオフラインでも読める
上記のメリットの中でも、他社と比較して特にメリットといえるものを解説します。
取扱い雑誌タイトルは1,600誌以上
読めるタイトルは1,600誌以上(バックナンバーを含め8,000冊以上)となっており、他社をつきはなす雑誌数です。
これは、楽天マガジン以外の雑誌読み放題サービスとして有名なdマガジンと比較しても、圧倒的に多くの種類の雑誌が読めるようになっています。
有名どころの雑誌はほぼあります!
一部のバックナンバーを読める
楽天マガジンは、過去の雑誌が読めるようになっているタイトルが多数あります。
中には、1年前の雑誌を読むことができるタイトルもあります。
「先月分を読み逃した!」という方も、追加料金なしでバックナンバーを読むことができます。
無料期間中の解約が可能
楽天マガジンは無料期間中の解約が可能なので、楽天マガジン自体が気に入らなければ0円で目当ての雑誌を読むことができます。
2ヶ月目からの値段設定も、月額572円(税込)となっており、雑誌1冊を買うよりもかなり安いです。
さらに、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を利用している方なら、月額422円で楽天マガジンを利用でき、かなり安い価格設定になっています。
年額払いにすると月額約458円【楽天モバイル「Rakuten最強プラン」なら月額約339円】
楽天マガジンは、年額プランにすれば年間5,500円(税込)となり、1ヶ月の負担は約458円となります。
これは、他社と比較しても最安です。
楽天マガジンに登録するだけで、月に雑誌を1冊でも購入している人にとってはかなり節約になります。
さらに、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を利用している方なら、年間4,070円(税込)となり、1ヶ月の負担は約339円で楽天マガジンを利用できます。
通常のプランで他社と比較して最安なのに、楽天モバイルを利用すればさらに安くなるのがすごい!
「楽天モバイル+楽天マガジン」で最安にする方法については、以下の記事を参考にしてください。
-
「楽天マガジン」は楽天モバイル「Rakuten最強プラン」を利用すれば安くなる!【手順と注意点】
続きを見る
最安にする手順や注意点について解説しているので、役に立つこと間違いなしです。
そんなメリットが多い楽天マガジンですが、デメリットもあります。
デメリット
楽天マガジンのデメリット
- 一部読めないページがある
- モデルが白抜きになっていることがある
- 付録はついてこない
一部読めないページがある
紙版の雑誌に載っている内容の一部が、権利の関係でカットされていることがあります。
これは、どの電子書籍サービスによくあることなので、楽天マガジンのデメリットというより、電子書籍サービスのデメリットと言えます。
モデルが白抜きになっていることがある
事務所との権利の関係でモデルが一部白抜きになっていることがあります。
白抜きされている量は雑誌によって異なります。
これも、どの電子書籍サービスによくあることなので、楽天マガジンのデメリットというより、電子書籍サービスのデメリットと言えます。
付録はついてこない
紙の雑誌を購入するわけではないので、もちろん付録やクーポン等はついてきません。
これも、楽天マガジンだけでなく、すべての電子書籍サービスのデメリットと言えます。
以上、楽天マガジンのデメリットでしたが、上記のデメリットは、楽天マガジンに限らず、すべての雑誌読み放題サービスにあてはまることだと言えます。
楽天マガジン以外の雑誌読み放題サービスは?
楽天マガジン以外にも、『dマガジン』や『U-NEXT』『Kindle Unlimited』といった雑誌読み放題サービスはありますが、そちらはどうなのでしょうか。
結論「雑誌を読みたいなら楽天マガジンが最も優秀」です。
読み放題対象の雑誌数 | 月額 | |
---|---|---|
dマガジン | 1,400誌 | 580円 |
U-NEXT | 約190誌 | 2,189円 |
Kindle Unlimited | 約200誌程度 (当サイト調べ) | 980円 |
楽天マガジン | 1,600誌 | 月額約458円(年払い時) |
『dマガジン』は、楽天マガジンよりも読める雑誌数が少なく、月額料金も高いです。年額払いの割引もありません。
また、『U-NEXT』『Kindle Unlimited』は、読み放題対象の雑誌の種類が楽天マガジンと比べてかなり少なく、雑誌をたくさん読みたいという方には、月額料金のコストパフォーマンスがよくありません。
その点、楽天マガジンは年額払いにすれば、1,600誌以上を月額約458円で読むことができるので、コストパフォーマンスに優れています。
さらに、楽天モバイル「Rakuten最強プラン」割引を適応させ、年額払いにすれば最安となり、楽天マガジンを月額約339円で読むことができます。
また、通常31日間の無料体験が、90日間の無料体験になるキャンペーンを行っている場合もあります。
「楽天モバイル+楽天マガジン」で最安にする方法については、以下の記事を参考にしてください。
-
「楽天マガジン」は楽天モバイル「Rakuten最強プラン」を利用すれば安くなる!【手順と注意点】
続きを見る
どの条件でも楽天マガジンが圧勝です。
ただし「雑誌も本も動画も見たい!」という方は、『U-NEXT』や『Kindle Unlimited』を選んでも損はないと思います。
私は、小説や実用書もたくさん読むので、『Kindle Unlimited』にも登録しています。
下の記事は、Kindle Unlimitedの解説記事です。
-
Kindle Unlimitedとは?メリット・デメリットは?料金は?無料体験期間は?無料期間の解約は可能?【電子書籍読み放題比較】
続きを見る
私は、雑誌は楽天マガジンで、小説や自己啓発本はKindle Unlimitedで読んでいます。
2つ登録しても、月に1冊でも雑誌を買う、書籍を買うという人は、充分節約になる値段設定です。
下のリンクから30日間の無料体験にとべるので、書籍もたくさん読みたいという方はKindle Unlimitedも検討してみてください。
話が逸れましたが、雑誌をたくさん安く読むなら楽天マガジンが一番です
ガジェット雑誌をタダ読みする方法【まとめ】
おすすめのガジェット雑誌は次の6つです。
楽天マガジンを利用すれば、ガジェット誌だけでなく、あらゆる雑誌を1ヶ月無料でを読むことができます。
また、無料期間中の解約が可能なので、楽天マガジン自体が気に入らなければ本当に0円で目当ての雑誌を読むことができます。
以下のボタンから、楽天マガジンの公式ページに移動できます。
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是非利用してみてください。