【出産準備はこれでOK】出産前に読んでおくべきおすすめ妊婦・赤ちゃん雑誌5選【無料で読む方法も紹介】

出産前に買っておくべきものや入院準備で必要なものなどを知りたいなら、雑誌を読むことをおすすめします。

そこで、この記事では「出産準備に役立つおすすめの妊婦・赤ちゃん雑誌5選」を紹介します。

また、今回紹介する雑誌すべてを無料で読む方法についても解説します。

先に結論を言ってしまうと、楽天マガジンの31日間無料体験を利用すれば、無料で雑誌を読めてしまいます。

楽天マガジンは１ヶ月の無料期間中に解約することも可能です。

そのため、楽天マガジンを気に入らないと思った場合、無料期間中に解約をしてしまえば、完全無料で目当ての雑誌を読むことができます。

また、上に載せたもの以外にも、楽天マガジンには多くのメリットがあり、現在最もおすすめできる雑誌読み放題サブスクと言えます。

では、「出産準備に役立つおすすめの妊婦・赤ちゃん雑誌5選」と「楽天マガジンの詳細」について解説をします。

出産準備に役立つおすすめの妊婦・赤ちゃん雑誌5選

出産準備に役立つおすすめの雑誌は次の5つです。

初めてのたまごクラブ

概要

妊娠したらまず最初に読む本。

妊娠初期～4カ月ごろまでの必要な情報を厳選。

妊娠初期はこの1冊で安心です。

こんな人におすすめ

『初めてのたまごクラブ』は、妊娠初期～4カ月ごろまでの妊婦の方や、そのパパにおすすめの雑誌です。

妊婦のやっていいこと、やってはいけないことが網羅されているので、まずはこの雑誌を読んでおくべきです。

妊娠初期～4カ月ごろは、まだ出産まで少し時間があるように感じがちですが、お金のことや産院のことなど、準備すべきことがたくさんあります。

『初めてのたまごクラブ』は、そういった今準備しておくべきことをわかりやすいビジュアルで解説してくれます。

中期のたまごクラブ

概要

出産準備を始めるときに読む本。

妊娠中期の妊娠5・6・7カ月の方向け。

こんな人におすすめ

『中期のたまごクラブ』は、妊娠5～7カ月ごろの妊婦の方や、そのパパにおすすめの雑誌です。

本格的に出産準備を始める時期に、何をすればよいのかが網羅されているので、この雑誌を読めば不安は解消されます。

また、胎動や体重、赤ちゃんの名前についてなど、妊娠中期で知っておきたいことの情報もわかりやすく解説されています。

後期のたまごクラブ

概要

妊娠後期の8～10カ月の方向け。

入院準備の情報満載。

お産までに読む本。

こんな人におすすめ

『後期のたまごクラブ』は、妊娠8～10カ月ごろの妊婦の方や、そのパパにおすすめの雑誌です。

妊娠後期を安心して過ごすためのママと赤ちゃんの見通しや、やることのすべてが網羅されているので、この雑誌を読めば不安は解消されます。

また、お産グッズであってよかったものや、自然分娩・無痛分娩・帝王切開についてなど、本格的なお産準備の時期には知っておきたいこともわかりやすく解説されています。

Baby-mo（ベビモ）

概要

赤ちゃんのいる生活を家族みんなで楽しむための情報満載。

毎日の赤ちゃんのお世話、病気の予防やケアなどの子育てハウツーはもちろん、ママとベビーのファッションやインテリア、お出かけ、パパの育児力アップについてなど。

誕生から2才までの「たいへんだけど楽しい！」を応援してくれる雑誌。

こんな人におすすめ

『Baby-mo』は、出産前にどんな赤ちゃんグッズをそろえておけばいいのかわからないという方におすすめの雑誌です。

「本当に役立つものだけ」「生まれ月別＆地域別に先輩ママたちが用意したもの」が紹介されているので、非常に参考になります。

また、妊娠中から産後までの体の変化や準備アイテム、出産準備スケジュール、里帰りについてなど、多岐にわたる情報がわかりやすく説明されています。

LDK ベビー the Best 

概要

ベビーを迎えて新しい暮らしをはじめるとき、揃えておくべきものがたくさんありますが、大切な暮らしが快適になるかどうかはアイテム選びにかかっています。

いいものを選んであげたいけど、世の中にたくさんアイテムがあってどれがいいのかわからない！

そんな方のために、プロや先輩ママ、編集部が厳しいテストを通してベビーとママの暮らしを快適にしてくれるアイテムを本気で探しました。

こんな人におすすめ

『LDK ベビー the Best』は、ベビー用品・ママ用品で本当にいいものを知りたいという方におすすめのモノ雑誌です。

ベビーカー、紙おむつ、ベビーソープ、粉ミルク、チャイルドシート、哺乳瓶など、赤ちゃんに必須なアイテムは種類が山ほどあり、どれを選べばいいかわからないという方が多いのではないでしょうか。

『LDK ベビー the Best』は、LDK編集部やプロがあらゆる商品を比較検証し、ランキング形式で商品紹介することで、そんな悩みを解決してくれます。

また、LDKと言えば、ステマや広告は一切なしの本気の検証結果を売りにしているため、非常に信頼度が高い雑誌といえます。

以上、出産準備に役立つおすすめ雑誌5選でした。

では、次はそんな雑誌を無料で読める『楽天マガジン』について解説します。

楽天マガジンとは【メリット・デメリット】

楽天マガジンはスマホやPCで好きなだけ雑誌を読むことができる、雑誌読み放題サブスクです。 

楽天マガジン

メリット

楽天マガジンに登録するメリットは次のようになっています。

上記のメリットの中でも、他社と比較して特にメリットといえるものを解説します。

取扱い雑誌タイトルは1,600誌以上

読めるタイトルは1,600誌以上（バックナンバーを含め8,000冊以上）となっており、他社をつきはなす雑誌数です。

これは、楽天マガジン以外の雑誌読み放題サービスとして有名なｄマガジンと比較しても、圧倒的に多くの種類の雑誌が読めるようになっています。

一部のバックナンバーを読める

楽天マガジンは、過去の雑誌が読めるようになっているタイトルが多数あります。

中には、1年前の雑誌を読むことができるタイトルもあります。

「先月分を読み逃した！」という方も、追加料金なしでバックナンバーを読むことができます。

無料期間中の解約が可能

楽天マガジンは無料期間中の解約が可能なので、楽天マガジン自体が気に入らなければ０円で目当ての雑誌を読むことができます。

２ヶ月目からの値段設定も、月額572円(税込)となっており、雑誌１冊を買うよりもかなり安いです。

さらに、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を利用している方なら、月額422円で楽天マガジンを利用でき、かなり安い価格設定になっています。

年額払いにすると月額約458円【楽天モバイル「Rakuten最強プラン」なら月額約339円】

楽天マガジンは、年額プランにすれば年間5,500円(税込)となり、１ヶ月の負担は約458円となります。

これは、他社と比較しても最安です。

楽天マガジンに登録するだけで、月に雑誌を１冊でも購入している人にとってはかなり節約になります。

さらに、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を利用している方なら、年間4,070円(税込)となり、1ヶ月の負担は約339円で楽天マガジンを利用できます。

「楽天モバイル＋楽天マガジン」で最安にする方法については、以下の記事を参考にしてください。

「楽天マガジン」は楽天モバイル「Rakuten最強プラン」を利用すれば安くなる！【手順と注意点】

続きを見る

最安にする手順や注意点について解説しているので、役に立つこと間違いなしです。

そんなメリットが多い楽天マガジンですが、デメリットもあります。

デメリット

一部読めないページがある

紙版の雑誌に載っている内容の一部が、権利の関係でカットされていることがあります。

これは、どの電子書籍サービスによくあることなので、楽天マガジンのデメリットというより、電子書籍サービスのデメリットと言えます。

モデルが白抜きになっていることがある

事務所との権利の関係でモデルが一部白抜きになっていることがあります。

白抜きされている量は雑誌によって異なります。

これも、どの電子書籍サービスによくあることなので、楽天マガジンのデメリットというより、電子書籍サービスのデメリットと言えます。

付録はついてこない

紙の雑誌を購入するわけではないので、もちろん付録やクーポン等はついてきません。

これも、楽天マガジンだけでなく、すべての電子書籍サービスのデメリットと言えます。

以上、楽天マガジンのデメリットでしたが、上記のデメリットは、楽天マガジンに限らず、すべての雑誌読み放題サービスにあてはまることだと言えます。

楽天マガジンとdマガジン以外の雑誌読み放題サービスは？

楽天マガジン以外にも、『dマガジン』や『U-NEXT』『Kindle Unlimited』といった雑誌読み放題サービスはありますが、そちらはどうなのでしょうか。

結論「雑誌を読みたいなら楽天マガジンが最も優秀」です。

	読み放題対象の雑誌数	月額
dマガジン	1,400誌	580円
U-NEXT	約190誌	2,189円
Kindle Unlimited	約200誌程度 （当サイト調べ）	980円
楽天マガジン	1,600誌	月額約458円（年払い時）

『dマガジン』は、楽天マガジンよりも読める雑誌数が少なく、月額料金も高いです。年額払いの割引もありません。

また、『U-NEXT』『Kindle Unlimited』は、読み放題対象の雑誌の種類が楽天マガジンと比べてかなり少なく、雑誌をたくさん読みたいという方には、月額料金のコストパフォーマンスがよくありません。

その点、楽天マガジンは年額払いにすれば、1,600誌以上を月額約458円で読むことができるので、コストパフォーマンスに優れています。

さらに、楽天モバイル「Rakuten最強プラン」割引を適応させ、年額払いにすれば最安となり、楽天マガジンを月額約339円で読むことができます。

また、通常31日間の無料体験が、90日間の無料体験になるキャンペーンを行っている場合もあります。

「楽天モバイル＋楽天マガジン」で最安にする方法については、以下の記事を参考にしてください。

「楽天マガジン」は楽天モバイル「Rakuten最強プラン」を利用すれば安くなる！【手順と注意点】

続きを見る

ただし「雑誌も本も動画も見たい！」という方は、『U-NEXT』や『Kindle Unlimited』を選んでも損はないと思います。

私は、小説や実用書もたくさん読むので、『Kindle Unlimited』にも登録しています。

下の記事は、Kindle Unlimitedの解説記事です。

Kindle Unlimitedとは？メリット・デメリットは？料金は？無料体験期間は？無料期間の解約は可能？【電子書籍読み放題比較】

続きを見る

2つ登録しても、月に1冊でも雑誌を買う、書籍を買うという人は、充分節約になる値段設定です。

下のリンクから30日間の無料体験にとべるので、書籍もたくさん読みたいという方はKindle Unlimitedも検討してみてください。

Kindle Unlimited

話が逸れましたが、雑誌をたくさん安く読むなら楽天マガジンが一番です

出産準備に役立つおすすめ雑誌をタダ読みする方法【まとめ】

出産準備に役立つおすすめの雑誌は次の5つでした。

上記のすべての雑誌は楽天マガジンで読むことができます。

上記の雑誌を雑誌読み放題サービスで読むなら、「読める雑誌数が多い」「最も安い（月額約458円）」ということから、楽天マガジンがおすすめです。

さらに、最初の31日間は無料です。登録をしてみて、楽天マガジンが気に入らなければ、無料期間中の解約も可能です。

登録は以下のリンクを利用してください。

楽天マガジン

また、楽天モバイルを利用すれば、月額約339円まで安くすることもできます。

	楽天マガジン （通常プラン）	楽天マガジン （楽天モバイル「Rakuten最強プラン」割引）
月額	572円	422円
年額	5,500円（約458円/月）	4,070円（約339円/月）

楽天モバイル割引を利用する場合はこの記事を参考にしてください。

「楽天マガジン」は楽天モバイル「Rakuten最強プラン」を利用すれば安くなる！【手順と注意点】

続きを見る

雑誌を月に１冊でも買っているという人は、楽天マガジンに登録すれば節約になるので、是非試してみてください。